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【ART】MARS on SALE

2020.03.31

火星の土地って買えるの知ってました?

Lunar Embassy

上記のリンククリックするとルナーエンバシージャパンというサイトに飛びみます。ここでは月や火星の土地が買えるんですw
しかも、公式にです。ちゃんと土地権利書ももらえます。

以下サイトからの引用です。
月の土地を販売しているのは、アメリカ人のデニス・ホープ氏。 (現アメリカルナエンバシー社CEO)
同氏は「月は誰のものか?」という疑問を持ち、法律を徹底的に調べました。すると、世界に宇宙に関する法律は1967年に発効した宇宙条約しかないことがわかりました。
この宇宙条約では、国家が所有することを禁止しているが、個人が所有してはならないということは言及されていなかったのです。
この盲点を突いて合法的に月を販売しようと考えた同氏は、1980年にサンフランシスコの行政機関に出頭し所有権の申し立てを行ったところ、正式にこの申し立ては受理されました。
これを受けて同氏は、念のため月の権利宣言書を作成、国連、アメリカ合衆国政府、旧ソビエト連邦にこれを提出。
この宣言書に対しての異議申し立て等が無かった為、LunarEmbassy.LLC(ルナ・エンバシー社:ネバダ州)を設立、
月の土地を販売し、権利書を発行するという「地球圏外の不動産業」を開始しました。

僕は娘に最近「火星の土地」を購入しました。しかも3000円で1エーカーも買えるんです。1エーカーは1200坪!2400畳ですwww 割とデカイw
なんで買ったとかと言うとこれまた都市伝説。
ミスター都市伝説の関さんが言ってたんです、地球がいずれ住めなくなったら人は火星へ移住すると。そしてその情報をキャッチする為に人は皆コンピューターチップを体内に埋め込むようになる。

俺は割と信じてます。考えてみてください。スマホだって僅か50年前だったらありえない事です。たかが、50年。宇宙レベルで考えたら一瞬。
もう宇宙へと人類が移動する時代は目の前まで来ている。
地球が住めなくなるのは嫌だけど、もし「火星には住める」時が来て土地を持っていたら娘にとっては良いかなと思って買いました。


信じる、信じないはあなた次第ですw

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