これ凄いよね、Native Instrumentsから10月にこれも発売だって。
スタンドアローンで作曲・演奏が同時に出来るオーディオインターフェイスが付属した機材。エレクトロ系やフィンガーミュージシャンには人気ありそう。

俺らバンドでいうと、マニピュレーターさんとかプレイヤーが途中切替え演奏できれば同期を使って演奏するのとはまた違うライヴ感が出そうと思った。

機材の紹介はこれくらいにしてw
昨日は本当久々にJesseに会ってきた。彼のスタジオを訪れたのは初めてだったけど、とても居心地の良い空間だったよ^^ 自分のスタジオって最高だよねー
俺も今やっぱ自宅とは別で持ちたいと思うようになってたから参考になった。
いつもは大体、LOKAのボーカルRECや和楽器チームのレコーディングでお世話になっているスタジオ17805がよく使う・溜まる場所なんだけど、Jesseのスタジオもおそらく音楽フリークスの溜まり場なのだろうw 俺だったら溜まるw

んでね、昨日はちょっと仕事の話をさせてもらったり、相談させてもらったり。
とっても良い話ができて大満足。相談したお陰で悩んていたこともスッキリ!
これはいずれ発表するけど、ま〜じ〜で何も思い浮かばなくてモヤモヤしていたから助かった。やはり、時にはセンスのある人に相談は大事よ。
その相談をしている時なんだけど、なんだろね〜フッってKが来た感じというかいる感じがしたと言うか。Jesseがノートに相談した内容の参考絵を描いてくれている時によぎった。まぁ、二人共手の甲までtattoo入ってるからそれでなんかデジャヴしたのかもしれないけど、なんかふとそんな感じがしたのさ。

そんで、Jesseがなんか最近制作してる途中の作品とかチョロ聴きさせてもらった。
なんか、その感じも懐かしかった…。ちなみに、めっちゃ良い作品できそうなので、それは期待できます^^
今年は3月以降まるでバンドマンらしい活動ができていなかったせいかな…本当昨日の空気は懐かしい匂いがした。同時に血が熱くなった。
お互いの苦労話なんかして(ちなみに同い年）、「みんな色々あるよなー頑張ろう！」みたいなw　お互いパワーを分け合う感じ？が心地よかった。


ソロになって、COVIDになって、この何気ない1日がとても大事に感じる。

一人だからこそ、出来ることもある。
一人だからこそ、開けた扉もある。

今はまだ充電期間だけど、Jesseの曲聞いて、「あ、俺もなんか作ろ」って火がついてる。
皆んなも負けるなよ！
考えて、行動して、熱くなっていれば必ず新たな何かが始まる。

俺は今ワクワクしかしていない。この新しいチャレンジが楽しくて仕方がない。
昨日も俺からしたら鳥肌立つくらいドキドキする事話したんだよ。
やり遂げれるよう、頑張るぜ！


ん！仕事しよ！w